良い土地の条件とは

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家を建てるために必要なこと

土地を購入して住宅を建設するという場合、良い土地を手に入れることが良い住宅を建設するための重要なポイントとなります。
ただ、一口に「良い土地」と言っても、果たしてどのような土地が良い土地なのか、と困ってしまう人も多いのではないでしょうか。
この良い土地というのは、絶対的に良い土地というわけではありません、人によっては良い土地であっても、自分にとっては悪い土地である、ということも少なからずあるためです。
それでは「良い土地」の条件としてどのようなものが考えられるのかについて紹介します。

良い土地の条件として一つ目に紹介するのは「自分の希望する住宅に合った形状や広さ」であるということについてです。
例えば大きな家を建てたいと考えているのに、購入するのが小さな土地では当然目的に合っていません。
これは極端な例ですが、そうでなくとも「庭」を作りたいと思っているのに狭い土地であったり、三階建ての住宅を作りたいと思っているのに建築高度制限がある土地であったり、というのは自分の希望する住宅にあわない土地ということになってしまいます。

次に二つ目として紹介するのは「安全」であるということです。
これについては、比較的汎用的な要素と言えるでしょう。
日本は災害大国であり、様々な天災による被害を受けやすい国だといえます。
特筆すべきは「地震」「津波」「土砂災害」の3つです。

これらのリスクは土地の場所や高さ、地盤の強さなどによって大きく変化することになります。
その為、購入予定の土地については必ず自治体などでハザードマップを入手し、安全性を確認しておくようにしましょう。

三つ目の条件は「住宅としての環境」が整っていることです。
土地を購入して住宅として利用するのであれば、やはり「静か」であることや、「緑が多い」場所であることなどは重要なポイントの1つとなります。
これについても個人の判断基準があるものではありますが、生活をするのに適した環境なのかどうかは必ず確認しておきましょう。

この他にも多くの「良い土地の条件」を考えることが出来ます。
下記サイトには他にも様々な条件が紹介されているため、参考としてみてください。
>>いい家づくりの豆知識 住まいるハート会

どう良い土地を探す?

良い土地の条件が分かっても、その良い土地を見つけるための方法が分からなければ意味がありません。
そこでここでは、具体的にどのようにして良い土地を見つければ良いのか、という「方法論」について紹介します。

土地を購入する場合、知人から直接購入するというような場合を除けば、「不動産仲介業者」を通して契約を行うことになります。
この際、自分の条件を伝えて良い土地を探してくれるのも、やはりこの「不動産仲介業者」の仕事です。
さらに、地主との交渉を行う窓口となるのも「不動産仲介業者」であり、いかにこの業者の持っている意味が大きいのかということがわかります。

すなわち、良い土地を探すための最大のポイントは「良い不動産仲介業者」を見つけるということに他なりません。
親身になって土地探しを考えてくれる業者を見つけることができれば、土地探しは半ば成功していると言っても過言ではありません。

では、良い不動産業者というのはどのように見つければ良いのでしょうか。
実際に利用してみないとわからない部分というのもありますが、やはり「積極的」に動いてくれる業者というのが重要です。
さらに、消費者のことを第一に考える業者であることも、やはり重要なポイントとなります。

これらの基準として1つ利用できるのが「免許更新」の回数を見る方法です。
不動産取引を行う業者は登録を行う必要がしり、その登録が数年に1回更新されるようになっています。
問題を起こした場合にはこの更新が行われず新規の登録となるため、更新回数がリセットされます。
営業している期間に対して更新回数の数字が少ない場合には、過去に問題を起こしたことがある業者として判断することが可能です。