「福岡」は世界から見ても住みやすい都市

日本は世界的に見ても安全な国

日本は海外と比べると、格段に安全な国と言えます。
特に夜中になっても女性が一人で外を歩いても、強盗や通り魔などに襲われることは少なく、また旅行者が日本を訪れてもスリや強盗に遭うことも比較的少ない方です。
そのような観点から見ると、日本はとても安全な国であり、住みやすいエリアと言えるでしょう。

たとえばコンビニに買い物に行くにしても、車で行ったとして、駐車場に車を置いてキーを挿したまま買い物に行けるのは日本ぐらいなものです。
もちろん犯罪の多い治安の悪いような街もありますが、全体的に見て治安の良い国と言えます。

そんな日本でも、グローバルマガジンによる住みやすい街ランキングで、東京は1位となり、福岡は7位となりました。

住みやすい街ランキング7位

イギリスのグローバル情報マガジン「MONOCLE」による毎年行なわれている世界の住みやすい街ランキングで、福岡が7位になりました。
これは、2016年6月発売の同紙に掲載されたランキングであり、東京が1位、福岡が7位、京都が9位になりました。

このランキングは、世界各国の特派員が治安やビジネス環境、都市機能、自然へのアクセス、物価やお店の営業時間などを考慮し、評価したランキングです。

福岡は昨年の12位からランクアップし、同紙では以下のように書かれています。
人口増加率が日本で一番高く、港がありクルーズができ、物価は手頃であり、食事も美味しく、自転車で動くにはちょうど良いコンパクトな街です、と語っています。
市長が率先しスタートアップに乗り出しており、歩道の拡張やウォーターフロント地区の活性化など観光客にとって魅力的な街へと目指しています。

下水からバイオガスを取り出し、燃料電池自動車の水素を製造しており、都市規模で取り組んでいるのは福岡ぐらいです。
日本のみならず世界的にスタートアップシティとして知名度も上がってきているのかもしれません。

市長は都市機能を充実させ、すばらしい郷土と自然、伝統を守り、子供からお年寄りまで安心して住める街になるように、世界一を目指すと言っています。
さらに住みやすく働きやすい街になれば、福岡はさらにランキングが上がり、5位や4位、またはトップを目指すと、市役所職員も一丸となっています。

福岡は九州にあり、冬も暖かく雪も降らずに、冬も各方面へアクセスしやすいので、住みやすいと感じる人が多いのかもしれません。
海にも面しており、自然も多く、空気や水も奇麗であり、このような面は東京よりも勝っている部分です。
自然や土地を上手く活かして、今以上に住みやすい地域になると、さらに多くの人が移住するかもしれません。